勝手に映画評論 NO.78 [映画]

ジェームズ・キャメロン監督の【アバター THE WAY OF WATER】を鑑賞してきました。

アバター13年振りの続編になります。

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前作の10年後の世界を描いている。

映像と特に音響に関しては、完成度の高い作品になっております。

森の民から、海の民へと物語は変わるが、前作同様、自然の摂理を大切にしなければいけない

という明確なテーマである為、とても面白い。

鑑賞時間3時間を超える大作だが、迫力ある映像に圧倒され、飽きずに鑑賞できる。

物語は、地球からはるか彼方の神秘の星パンドラ。

元海兵隊員のジェイクはパンドラの一員となり、先住民ナヴィの女性ネイティリと結ばれた。

2人は家族を築き、子どもたちと平和に暮らしていたが、再び人類がパンドラに現れたことで、

その生活は一変する。

神聖な森を追われたジェイクとその一家は、未知なる海の部族のもとへ身を寄せることになる。

しかし、その美しい海辺の楽園にも侵略の手が迫っていた…。

続きは、映画館でご鑑賞ください。









映画って本当に面白いですね[わーい(嬉しい顔)]
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